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国家の品格を読んだ [読書]

今まで漠然と感じていたことを言葉にしてくれたことに感謝。
日本は,情と形の文化です。とある。
なるほど、腑に落ちる.
最近の市場原理が1番だという論理,お金を持ってる人間は価値組みだという論理に,
適応しながらも、なんだかなあ~なんて思ってきた私には非常に痛快でした。

日本人の高い精神性の説明に「武士道精神」が挙げられています.
弱いものには手を差し伸べよ,お金は便利だがそれだけがすべてではない、
卑怯なことはするべきではない・・・
なぜか?と聞かれると答えられない.
それは、「論理」ではなく「情」だから。昔の日本人が持っていて,今では失われつつある
情というものをいろんな角度から書いてあります。

私も人に情をかけても、煙たがられるような体験は何度かしたことがあります。
うーん。損した気分。
ドライに利害関係だけを考えて行動すべきなのかなと考えることが多いのですが,
いやいや情は大切なんだよというメッセージをくれたと感じています。
損した気分になるがそれを甘んじて受けるのは、かっこいいことなんだよ、
それが上のいいことろなんだよという解釈をしました。

普段から人に対して、家族に対して情をもって接している方には,非常に勇気付けられる本です。
しかし、論理のみに重要性があると考えている方には、
何をいってるんだろう、ぜんぜん論理的じゃない文章だよなんて思われるのかもしれません.
十分読む価値のある本です.これが売れているということは失われつつある
情というものが確実に日本に息づいているのではないかなと想像します。

国家の品格

国家の品格


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相変わらず読書 [読書]

日曜にブックオフに行って、本を購入しました。

買った本はこんな感じです。

理系思考 エンジニアだからできること

理系思考 エンジニアだからできること


仕事の哲学

仕事の哲学

  • 作者: P・F・ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2003/08/01
  • メディア: 単行本

どちらの本も就職する自分の気分に合ってるような気がして購入しました。
1冊目「理系思考」は、エンジニアは専門ばかりじゃ面白くないだろと常々思っている
自分にとってメッセージ的な要素が強いので,買いました.
私は,専門を極めるというより,組織を動かしたいとか、
技術を通してお金を儲けたいという気分が強い人間ですので、ヒットですね.

著者はアメリカで博士を取ってから東芝に就職。
社風と合わずに、東芝を退社され、コンサルタントの道に進まれました.
説得力があります.

2冊目は,経営の神様とよばれる P.F. ドラッカーの著書からの言葉を抜粋したもの.
読み始めにしたら非常に読みやすいです。
特に印象に残った言葉は,
「成果をあげる人たちは、気性や能力、職種や仕事のやり方、性格や知識や関心において
千差万別である。共通点は、なすべきことを成し遂げる能力を持っていることだけである。」
~経営者の条件から~


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今年の読むぞ!第1段 [読書]

日本史始まって以来の天才といわれる空海。
仏教だけでなく、書、詩、土木技術、占いなど多くに天才的な活躍をした人物。
NHKスペシャルを以前に見た時に、かっこいい!という印象をもちましたんですよ。
購入した本はこれ。

空海の風景〈上〉

空海の風景〈上〉


空海の風景〈下〉

空海の風景〈下〉

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1994/03
  • メディア: 文庫

また、司馬遼太郎の最高傑作とも言われ、
従来の司馬作品の中で特異な作品です。小説の体を取っていません。
空海の生きた時代は、現代よりだいぶ古く。奈良時代ー平安時代。
雲の向こうの相手に紀行、空海の著書の読み調べによって
「橋をかけて」解説をしています。
よって、空海の周辺、家庭環境、出身、環境を調べ上げて、外堀を固め、空海という人物を
理解しようとしています。
特に性に興味がある人物であると書かれており、
性をどのように解釈するのか、についてかかれている章は、
非常に読み応えがあります。俺が興味あるだけ…?(笑)


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峠を読みきる [読書]

峠 (上巻)

峠 (上巻)


峠 (中巻)

峠 (中巻)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 文庫


峠 (下巻)

峠 (下巻)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 文庫


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いつものこと [読書]

朝:いつも通り。野菜,なし,ご飯,味噌汁,卵焼き
味噌汁は活力だ、うまい。
昼:ご飯,豚肉の油揚げ,味噌汁,豆腐
晩:ご飯、鯖の煮込み、茶碗蒸し、煮た黒豆

最近、司馬遼太郎の「峠」を読んでいる。
影響されること大。
気になる言葉。
「酔生夢死だな。為すこともなくこの世に生き,そして死んでゆく,その覚悟だけはできている。
この覚悟のないやつは、たいした男ではない」
「人は立場によって生き、立場によって死ぬ。それしかなく、そうあるべきだ」
「俺の日々の目的は、日々いつでも犬死ができる人間たろうとしている。死を飾り、死を意義あらしめようとする人間は単に虚栄の徒であり、いざとなれば死ねぬ。人間は朝に夕に犬死の覚悟をあらたにしつつ、飽きる意義のみを考える者がえらい」

峠 (上巻)

峠 (上巻)


葉隠れで、「武士は死ぬことを見つけたり」っていう有名な言葉があるけど,
その通りだね。


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とりあえず [読書]

立ち読みした。
今の自分の気分にとっても合ってる感じである。

キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法

キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法

日記がてらに、食事をメモる事にした。
朝:卵焼き,味噌汁,ウインナー、レタス,ご飯
昼:親子丼、小きつねうどん(600円也)
間食:肉まん
夜:マグロとろろ,豚肉,もちろんご飯と野菜

朝に,銀行口座を見たら予想よりも残高が下がっていたので、チェックする必要あり。
携帯代とカードの引き落とししかないはずだが…


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東京タワーを読み終えました [読書]

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

家族っていいよね。
親っていいよね。
自分も自分の親に当てはめて、感情移入して読みました。
率直に言うと,少しウルウル来ました。
誰にもいつか体験するだろう、愛する母親の死。
それを正面から書いています。
こんな本があっただろうか,最近家族という存在が少し薄まってきている感じがします。
そこにこの本は、かなりインパクトのあるものだと感じました。
地方から東京に出て行く,親を実家に残して,複雑な気持ちに誰しもなると思います。
親の死。地方からの上京。
自分の母も,リリーさんと一緒で自分のことよりも,息子のことを優先してくれる人で,
僕に温かいご飯を食べさせてくれて、自分は冷やご飯で我慢する。
何度やってもらったことか。改めて感謝したくなってきます。
親が子を思う気持ちほど強いものはない。まさにその通りです。
文章まとまってねぇな、俺。


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「リアル」は面白い [読書]

リアル 5 (5)

リアル 5

新刊が出たので、買った。
相変わらず面白い。
野宮が、バイクで事故を起こしたとき,ナンパして同乗していた女性の見舞いに行く。
普通なかなか行けない。
「加害者」とその女性に言われた野宮は,「このままじゃ前に進めない」
「できればスルーして生きていきたいが,それは嫌だ」という旨のことを言う。
他にも「逃げない」事を書いたこと、それでも逃げてしまうよ普通は。というエピソードがかいてある。


逃げてばかりじゃなく、リアルと立ち向かうってこと。
しかし逃げてしまう、人の弱さ?これが普通だと思うけど、共感がある。けっこう弱いのです。
自分も,ちょっとイタイ事に関しては逃げてしまって、立ち向かうことをしない。
顔を合わせずに、済ませたいと思うだろう。
そういう人たちへのメッセージであるように思える。
受けるか受けないは別にメッセージのある本は、大好きだ。


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東京タワーを読むぞ [読書]

アマゾンを見ていても、ずっと星5つのまま。
荒らしが来るのに、ずっと高評価ですね。正直ずっと気になっていました。
本屋に山積みされているのを、何回素通りしたことか・・・
狙いを定めた本を、あえて買わない事は、気になる度数が
増えていって、楽しい体験でした。ついに買ったその本は。

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

感想はどんどんと書いていきます!


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負け犬の遠吠えを読んだ [読書]

スキンが増えましたね。迷えるというのはいいことだなと思って頻繁に変えてます。
フォントが映えて、ある程度雰囲気のいい(濃い色が基調)のが、気に入ってます。

さて、読み終えました「負け犬の遠吠え」

負け犬の遠吠え

負け犬の遠吠え



読んだ一番の感想は・・・こりゃあ個人の努力でどうすることもできないぞ。
ってことですね。。
あまり好きでない内容です。

僕は、努力したら何とかなるし、実際そうやってきました。そして、そのノウハウが書いてあります。
という本が好きなんです。歴史関係とかビジネス書が多いかな。

しかし、「負け犬」は、そうではない。明らかに。
負け犬になってしまうのは、好奇心であるとか冒険心が強い女性。
ビジネス書の成功者のような考え方の人たちです。
ビジネス的には成功者である人が一方では負け犬であるという矛盾。これは効きました。
だって行動力があって、実際に都会に出て行くような人は、尊敬するタイプなんです。
それが所謂、負け犬的行動なんだといわれると、しょうがないじゃんとしか言いようがありません。
「人生一度きりなんだから、やらずに後悔するよりも、やってみよう。」
という言葉は負け犬がよく言う言葉らしいですが。
それって、ビジネス的には「良い」言葉なんです。しかし、これがいけないとなったら・・・
どうしようもないと思います。
個人ががんばるというより、負け犬を作り出す構造が出来てしまっているので、どうしようもない。
っていうのが感想です。

「負け犬」という言葉が一人歩きしてしまいましたが。
構造の問題を指摘した本だと解釈しています。その点、新しかったのかなと。
以上、もちろん自分は男なので、男目線な意見だとは思いますが。


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