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リーダーシップ [読書]





非常に、いい本に出会った。
こういうときは、本当にうれしい。うれしくて何度も読み返せる本は、なかなか見つけにくい。
いい本は自分を主役にしてくれる。そんな本だと僕は思う。

リーダーシップを問うた本で。
いわく、「リーダーになりたくてなる人はいない。プロセスとして結局リーダーになる人が現れる」ということも、非常に納得のいく表現だった。
まずは、自分の情熱をもって、これは価値がある、こんな世界が見たい!といったような「リード・ザ・セルフ」から始まり、
その意志に共鳴する、シンクロする人が後から現れてくる「リード・ザ・ピープル」
そして、それが社会にまで共鳴をする「リード・ザ・ソサエティー」というフェーズまで高まる。
これがリーダーシップ。役割としてではなく、プロセスとしてリーダシップを扱った画期的な本だった。

基準はあくまで自分。自分が考え、意味づけを行ったり、価値があると思ったりすることが出発点。
そして、その自分の信念を信じる意志の力。リーダーは「見えないものを見る」(よくビジョンと表現されることが多い)

思えば、松下幸之助さんは、日本が貧しい時代に、「水道哲学」といって、モノを安くして水道のように行き渡らせることが、「見えていた」し、
本田宗一郎さんは、みかん箱の上に乗って、「マンUレースに出て世界一になる」ことや「四輪のホンダが世界中を走っている」ことが、「見えていた」のだなと。(そんなに明確じゃなかっただろうけど。信じていたんでしょう)
ユニクロも、コンビニも世界を変えた。リーダーには当時でもそんな見えなかったものが見えていたのだな。

フィードバックして、僕の視点は、一介のサラリーマン。
まずは「自分!」これが非常に勇気付けられます。自分の強い意志が発揮できる具体的なものを僕は持っていないですが、日常の現場でも少しは転がっている(ように感じる場面もあります)。それを見つめて、考える、果たしてオレはこれをどうしたいのか?どうあるべきだと思うのか?そうやって問うことが第一歩だと感じました。
答えは、自分自身にあると言い切ってくれることが、この本の素晴らしいところじゃないかと強く信じております。
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