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何度も読み返したい本に出会う [読書]

本を読むのが大好きな人間なんですが,何度も読みたい!
と思わせる本にはなかなか出会えません.
人との出会いのようですね.なかなかこれは俺と価値観が会うぜ!
っていう本や人には、なかなか出会えません。
たくさんの本、たくさんの本がある中では,そんなもんだと思います。
本は何がいいって,これは名著だという本でも高くないんです.
名著も駄作も値段的には変わらない、これがいいです!

岡本太郎さんの本が大好きで「強く生きる言葉」とか「壁を破る言葉」であるとか
「自分の中に毒を持て」は何度も読める自分の中では名著です.

そして最近またいい本に出会いました.
ドラッカーの「経営者の条件」

新訳 経営者の条件

新訳 経営者の条件

  • 作者: P・F. ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 1995/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 マネジメントの権威、ピーター・ドラッカーによる3大古典のひとつ『The Effective Executive』の新訳。もともと1966年に出版されたものが版を重ね、2001年現在で第15版を発行するに至っている。
本書で言う「エグゼクティブ」とは、何も経営幹部だけのことではない。ドラッカーは本書のなかで、「今日の組織では、自らの知識あるいは地位のゆえに、組織の活動や業績に対し、実質的な貢献を行うべき知識労働者は、すべてエグゼクティブである」と述べている。したがって本書で述べられる内容は、おそらくほとんどの知識労働者に当てはまるものと推測される。
 本書の主題は、どうすれば成果を上げられるのか、という1点に尽きる。ドラッカーは、この成果をあげるためにエグゼクティブがなすべきことを、時間の管理、貢献へのコミットメント、人間関係、自分や部下の強みを生かす方法、仕事の優先順位、意思決定などの視点から解説している。GMのトップだったアルフレッド・P・スローンや、鉄鋼王カーネギー、南北戦争でリンカーンを苦しめたリー将軍らが、いかにして成果をあげたのか、興味深い分析がなされている。事例が古いのは仕方がないが、その洞察には目を見張るものがある。経営幹部やミドルはもちろん、新入社員にもぜひ読んでいただきたい。(土井英司)

これは,読んで知識を得て終わるといった本ではなく,
自分の経験が増えれば増えるほど,内容に深みが出てくる本だと思います.
仕事で成果をあげるのには、どうしたらいいか?
という疑問にしっかり多面的な視点で答えてくれます.

時間を意識的に管理できるかどうか。
どうしても会社の中に目をむいてしまいがちになりますが,外に成果があるということ.
人は強みによって仕事を行うということ.
仕事で成果をあげるの人は,性格に違いがあるのではない。
成果をあげる習慣を普段から身に付けているかどうかである.ということ。
その習慣は誰でも習得できるものであること。
非常に勇気をもらえる本でした.
時間が経ってからそのたびに何度も読み返して,教訓として自分の中に取り入れていきたいです.


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