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代表的日本人を読む [読書]

一気に買ってしまいまして、昨日はこの本を読みきりました。

代表的日本人

代表的日本人

明治30年代、西欧化の道を突き進んだ日本人は、一方で深刻なアイデンティティークライシスに陥る。ここまで西欧の真似をする日本とは何なのか。それを受け入れている自分とは何者なのか――。武士の子に生まれキリスト教に帰依した内村鑑三(1861-1930)は、この危機を真摯に生きた。英文で発表され、各国で翻訳された本書は、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人という5人の偉人の生涯を紹介しながら、日本的な道徳や倫理の美しさを切々と説く。自分はイエスキリストに従う者である。と同時に金銭に対する執着や狡猾な駆け引きを嫌うサムライの子である。明治の精神が生んだ真の啓蒙書。(宮川匡司)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.

非常にいい本です.こんなかっこいい日本人がたくさんいたことを誇りに思うし
俺も頑張らないとなんて思いました。
5人に共通していたことは,自分も投げ打ってでも、人に尽くす、世に尽くす姿勢ではないかと
強く感じました.名前も要らないし、地位も要らない。社会的に上に立って指導をした人たちですが、
まったくおごりがなく,むしろ目線は、ずっと下から見ているといいましょうか・・・
一番共感したのは,上杉鷹山の項です。
財政難の藩を自ら粗末なもの着て、先頭にたって、支出を抑え財政を豊かにしたこと,
側室を1人も迎えず添い遂げたこと。今の政治家にも見習ってほしいもんです.

「自己を修める者にしてはじめて家を治め、家を整える者にしてはじめて国を治める」

うーん、自己さえまだまだです.


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コメント 2

こすめさん

ご訪問かんしゃ。内村さんの息子さんは、よく知ってます。

西垣 廣幸: 西垣の上級者用楽天探求
by こすめさん (2006-01-31 13:06) 

こすめさん

失礼しました。関連記事になっているので、こちらから訪問しました。

西垣 廣幸
by こすめさん (2006-01-31 13:17) 

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